ダイヤモンド半導体 紫外線センサー
型式:ZBZ065/ZBZ065A/ZBZ066
定価:開発中商品
ダイヤモンド紫外線センサーとは、センサー素子にダイヤモンド半導体を使用した次世代の半導体紫外線センサーです。従来の真空管素子との違いは・・・・・・
・小型化可能
・省電力
・耐熱(550℃)
・耐衝撃
・製造コストの軽減 【共同開発】 独立行政法人 物質・材料研究機構 物質研究所
スーパーダイヤモンドグループ 主席研究員 小出康夫氏 |
ZBZ065ダイヤモンド紫外線センサー(展示用試作機)
・ダイヤモンド紫外線センサーを使用しています。
・センサーが紫外線を検出すると、受信装置に赤外線信号を送ります。
・アンテックの独自技術により、太陽光に含まれる紫外線には反応しません。
製品仕様
品名 |
ダイヤモンド半導体火災センサー |
型番 |
ZBZ065 |
外形寸法 |
幅110×高さ110×奥行き40[mm](展示用サイズ) |
通信機能 |
赤外線送信 |
ZBZ066赤外線受信装置(展示用試作機)
・ZBZ065からの赤外線発信を受信します。
製品仕様
品名 |
赤外線受信装置 |
型番 |
ZBZ066 |
外形寸法 |
幅140×高さ220×奥行き40[mm](展示用サイズ) |
通信機能 |
赤外線受信(4回線) |
ZBZ065A高感度ダイヤモンド紫外線センサー(展示用試作機)
・高感度のダイヤモンド紫外線センサーを使用しています。
・センサーが紫外線を検出すると、受信装置に赤外線信号を送ります。
製品仕様
品名 |
高感度ダイヤモンド紫外線センサー |
型番 |
ZBZ065A |
外形寸法 |
幅76mm×高さ140mm×奥行き28mm |
通信機能 |
赤外線通信 |